低体温と冷え性。(10・14)
これから寒くなるとお客様から、防寒グッズのお求めが多くなります
昨今、冷え症のお悩みを持ったお客様が非常に多いのです。
冷え性というと、低体温といわれる病的なものが多く、
それは、とても厄介で、なかなか治らないものです。
そのために、冷えに対する自己管理が重要になります。
当店では多くの「冷え性自己管理対策グッズ」をご紹介しています。
本日ご来店の、新川町、K様、
冷えによる腰痛や胃腸の働きをサポートする
「バイラバーエアロドームベルト」をお買い上げいただきました。
このバイオラバーはバイオウエーブと同程度の赤外線レベルの
波長を出します。(バイオウエーブとは、人体に最も有益な波長4〜
25ミクロンの赤外線)
内臓まで届く波長を常温で放出しますので、骨盤の位置に使用するこ
とで、日々の体調管理に役立ちます。
K様のお悩みのサポートがこの「バイオラバーエアロドームベルト」
でできたら幸いです。
<体温を36度以上に保ちましょう。>
体温管理が病気になりにくい体を作るのにとても重要です。
朝、目覚めた時に布団の中で、検温をしてみてください。
36度以下の方は、低体温です。免疫力も弱く、病気になりやすいと
いわれています。
体温は36度〜36.5度がベストでしょう。