お喜びのお言葉が。(1・25)

昨日、「快圧しきふとんΣ・あぁ腰が楽しきふとん」を

息子さんの為に購入頂いた碧南市塩浜町I様が、

その代金のお支払いにみえました。

「一晩ですが、寝心地はどうでしたか?」とお聞きすると、

「とても暖かく寝られ、腰も違和感がなかったと

言ってたよ。なんか朝、機嫌がよかったみたい。」

よかった。

このお客様の一言を聞く為に、私たちは頑張ってる様なもの

これで、又頑張れる、自信もつく。

日々、それの繰り返しです。


ではなぜ、「快圧しきふとんΣ」は

暖かく感じ、腰に優しかったのか?

もう一度整理してみましょう。

ポイントは2つです。

1 快圧しきふとんの表面の凸凹構造が息子さんの腰の血流を
  促進し冷えによる痛みを軽減させた。

2 快圧しきふとんの特殊3層構造の空間部に
  睡眠中に保温された空気が溜まりいつもより暖かく感じられた。




寒さ(痛み)を感じる要因には、

気温から感じる冷えと病的な冷え(低体温)があります。

今、この病的な冷えを持ってる方が、

年齢を問わずとても多いんですね。

ストレス社会からくる緊張の連続が筋肉を固くし、

血流を悪くさせ、冷えを起こすのです。

肉体労働者の方だけが腰を痛めるのではなく、

デスクワークのOLさんも、サービス業の店員さんなどもそうですね。

いずれにしても、身体を暖め、体温を上げ

免疫力を高めることが、

病気にならない身体をつくる近道なんです。


I様の息子さんも暖かく寝られたことで、

今までとは違う朝を感じられたのでしょう。

これから、もっともっと良くなりますよ。


寝ながらにして健康回復、簡単でいいですよね。

皆さんも、ご自分のベットマットや敷きふとん

見直してみませんか?

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