マニフレックス上置きタイプの優しさ。(3・2)

市内O様、母娘さんでご来店。

お母さんは80歳をゆうに超えていますが

とても元気のいいお母さんです。

いつも元気を頂いています。

朝の娘とのモーニングが楽しみだと、いつもおっしゃってみえます。

とても仲のいい母娘さんです。


「母さんは、背中が丸いせいか仰向けで寝ることができないの。

ボタンの一つでも落ちていようものなら、背中が痛いの一言。

今使ってる綿わたの敷き布団の腰の部分が沈むのが気になるし

腰骨のつなぎ目も二か所潰れちゃってるから、

腰に優しい敷き布団ないかしら?」


基本の寝姿勢は仰向き寝です。

仰向き寝ができないと

自然な寝返りが打てない

寝返りが打てないと

疲れもとれにくいんですね。

では、仰向き寝ができる敷き寝具をご紹介しちゃいましょう。

確かに、お母さんの背中は、まん丸です。
あるあるです。

お母さんは、畳ベットに敷き布団を2枚敷いてお休みのご様子。

現在お使いの固いほうの敷き布団をまず下に敷いて

いただきくのを前提として、

その上に置く、上置きタイプのマットをご紹介しました。


マニフレックススーパーレイEX」



高反発素材のこのマット

グッと沈み込んだと思ったら

瞬時に身体全体を持ち上げてくれます。

その間、丸まった背中と腰のくびれの段差を

この「ラグジュアリー」な素材が静かに埋めてくれます。


固い敷き布団が床つき感を防止しますので

寝心地も最高だと思います。


また、ベットから降りられるとき、

敷き布団2枚分の高さが丁度いい高さだそうです。

それも、見事にクリアーです。


母を想う娘さんのお気持ち、素晴らしいですね。


お母さんの快眠の「マニフレックス」がお役にたてること嬉しく思います。


本日も有難うございます。