ボランティアの難しさ。(8・25)

区の役員を受けて5カ月がたった、

ボランティアは数多くやってきたと自負していたが

今回は、勝手が違う感じ。

結婚後、消防団から始まり、

区の部長、

小学校のPTA

中学校のPTA

子供会

などなど。

結構いろいろやってきた。

地域ボランティアは商売人に声が掛るのが昔から定説で、

なんか、時間が自由になるだろうと勘違いされている様である。


今回は、地域の大人の人たちと折衝が多くて気をつかう。

なんか、ボランティアの域を超えている仕事量だ。


随分前になるけど、友人で他区で偶然同じ立場になったMから

「仕事量が、半端じゃない。」という

嘆きの電話が入ったことがある。

彼も商売人だが、「なんか、舐められてる感じ。」とも

言っていた。


商売人は「NO!」と言えないとでも思われてるのか、

使いやすいとでも思われてるのか、


そう思われてるなら、ホント残念である。


マニフレックス」でもなかなか疲れが取れない

今日この頃です。