毛布を使わなくても良いのが羽毛布団の良さ?(9・28)
お客様から、「羽毛布団は毛布いらなんだよね?」
というご質問を良く受けます。
確かに羽毛の性質上、直接肌に着て
ご自分の体温を羽毛に預けて保温するのが
ベストなんです。
しかし、真冬にふとんに入った瞬間は
幾ら羽毛布団でも冷たいものです。
どうしても毛布を着るなら、天然素材の物をお勧めします。
羽毛との相性がとても良いからです。
その代表的な毛布は、ウールやシルク、綿などです。
是非、お試しください!
本日、碧南市のお得意様K様がご来店。
「とにかく暖かい羽毛布団が欲しいんだけど。
ちょっと体をこわして、医者から冷やしてはいけないと言われて
何かいい布団ない?」
なるほど、
Tさんは、何年も前から「ぽかぽか温泉敷き布団」を
お使いです。
下からの保温は充分ですので、
身体に負担がかからないよう、
なるべく軽く、毛布いらずの掛け布団を
考えました。
そんなT様に納得頂けたのがこちら、
「真綿&羽毛3層掛け布団 ロマンスナイト」に
「綿100%タオルカバー」をか掛ける方法です。
この掛け布団の中身は真綿(シルク綿)で
羽毛を包んだ3層構造、その構造上、抜群の保温力と
フィット性が楽しめるんですね。
そして、タオルカバーを掛けると、
なんと、毛布いらずに使えるんです。
ホント、布団に入った瞬間から暖かいんです。
抜群の保温力のこの布団と、
毛布いらずのタオルカバー
「温泉敷き布団」をお持ちですから
遠赤外線のやわらかな暖かさと
真綿の持つのさわやかさが
T様の快適睡眠のお役にたてることでしょう。
本日も、有難うございました。
明日も、宜しくお願い致します。